2020年12月14日 感染症終息祈願 日常 孫がお寺参り、近くで遊んだついでに子等だけで世の平安を祈願したとのこと、目撃した住職がこれは殊勝な事だと撮影し後日お褒めの言葉を頂戴しました、罰当たりな爺さんと違いこれは偉いものだと感心しました。 冬空に蜜柑一つが暖を添えます。極楽鳥一つ咲きました。蠟梅が咲き始めました、狼狽する事の多かった令和2年、暮れから明けての年は吉事続く平穏な世となる事を祈りたいと思います。
seian 2020年12月17日 19:40 思いが全てネガティブとなるような鬱の世相です、パッと明るいニュースを期待したいものです。暫くは専守防衛に徹して、躁の時代の再来を思っているのですが老いた身には見果てぬ夢となるようです。
ギャラリー静河 2020年12月19日 20:01 爺さんの教育の賜物ですね。隔世遺伝で爺さんのDNAは孫に多く伝わるそうですよ。爺ちゃんが感染症に罹患しないよう必死に祈ったのですかね・・。何事にもスポンサーは大切ですよね。
この記事へのコメント
加えて蜜柑と極楽鳥花と光が差し込んでくるような構成です。
疫病退散への挑戦に勇気づけられます。
迎えました、今は心静かに祈りたいと思います、
光明はすぐそこ見えています。
パッと明るいニュースを期待したいものです。
暫くは専守防衛に徹して、躁の時代の再来を思っているのですが
老いた身には見果てぬ夢となるようです。
隔世遺伝で爺さんのDNAは孫に多く伝わるそうですよ。
爺ちゃんが感染症に罹患しないよう必死に祈ったのですかね・・。
何事にもスポンサーは大切ですよね。