2018年04月13日 春暑し 修行 日常 また春が来て松葉が暑苦しくなってきた松の花粉症は無いようだがコナが飛散し気分が悪い、松床を始めることにした樹木にしても要介護・支援に携わる者は見返り少なく苦労が多い。 作業前 襤褸をまとい憂鬱気である。 剃髪・整髪完了 松お爺は手が掛かる、さっぱりしました勿体なやと天に向かい合掌しているように見える?。 葱坊主 生臭と違いこのボーズは天麩羅にして食する。 莢エンドウ清楚な花 このところ春の風強く粉・砂塵に晒され憂鬱ですがモリ・カケ関係者を手本にしぶとく生きたいものです、体調に留意されますよう。
この記事へのコメント
ひとつのネタを作るのに、多量の汗がかかります。
身も軽くなった松爺は、羽衣をかけて天に昇っていくようです。